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BC/DR(事業継続・災害対策)

2007年12月21日更新

BC/DR(事業継続・災害対策)に必要なこととは?


事業継続・災害対策(BC/DR)システムを構築する上では、システム毎、アプリケーション毎にRPO(Recovery Point Objective)とRTO(RecoveryTime Objective)を明確にし、そのポリシーと運用及び費用に合った最適なソリューションを選定する必要があります。

ネットワールドは、多様化するシステムの要件にマッチする最適なBC/DRソリューションとあわせて、サーバ統合による導入・運用コストの削減やネットワーク環境の最適化などの関連ソリューションをご提供致します。

 

RPO(目標復旧時点):何時の時点まで遡ってデータを復旧するかの目標時点

RTO(目標復旧時間):何時までに復旧する必要があるかの目標時間=許容されるダウンタイム

RTOとRPO

ネットワールドがお薦めする事業継続・災害対策(BC/DR)システムソリューション


データ領域のバックアップ 〜ネットワークストレージとバックアップサーバで構成する効率的なバックアップ〜

STEP1

外付けストレージの利用

サーバとストレージのハードウェアを分け、ハード障害によるデータ損失やサービス停止を回避します。また、ディスクの利用効率を高めます。

STEP2

バックアップシステムの構築

バックアップサーバ、一次バックアップ用ストレージ、2次バックアップ(長期保存)用テープ装置で構成すると、柔軟なデータ運用が可能になります。

高速なFC SAN

FC(ファイバチャネル)SANによるストレージネットワークで非常に高速なストレージを共有環境で構築することができます。

構成図

低価格なIP SAN

iSCSIを使用すると、低コストでSANを構築することが可能になります。IPの知識のみで、簡単に設計可能です。

構成図

システム領域のバックアップ (イメージバックアップ)

OS・アプリケーション等のシステム領域のバックアップはお済みでしょうか。サーバの障害、OS・アプリケーションのシステム障害等の場合、システム領域の復旧は非常に大変です。システム領域のバックアップを行うことにより、障害時の復旧時間を飛躍的に短縮し、ビジネスの継続性が保持されます!

システムを止めずに、バックアップができる!
システムを止めずに、バックアップができる!

関連製品

:データの冗長化(レプリケーション)

ビジネスデータのバックアップを高速データ複製 (レプリケーション)という手法で行うことで、データの損失を最小限にすることができます。現状のシステム環境を変更することなく、安価にデータの冗長化を実現することができます。

同一サイト内のデータ冗長化

現状の企業システムに待機系サーバを追加することでデータの冗長化が簡単に実現できます。 また万が一の障害時の復旧も最小限に抑えることができます。

レプリケーション

拠点間のデータ冗長化

拠点間でデータの冗長化を行うことで、火災や自然災害など万が一の障害時でも復旧することができます。

拠点間のデータ冗長化

継続的データ保護(CDP:Continuous Data Protection)

CDP (Continuous Data Protection) とは、リアルタイムでデータをバックアップ先にコピーするとともに世代管理をすることができ、障害が起こった場合でも直近のデータを即座に復旧することができる最新のデータ保護ソリューションです。
CDPは、従来のバックアップソフトウェア・レプリケーションソフトウェアの問題点を解決し、リアルタイムのデータ保護の実現はもちろん、災害対策を目的とした遠隔地バックアップを容易に講じることが可能となります。

CASE1高頻度でのバックアップを取りたい (1日1回では不足)

DiskSafe概要図

ファイルファイルレベルのバックアップの場合、バックアップ中は業務アプリケーションサーバへの負荷が高くなります。ファイルレベルのバックアップ以外でも、バックアップ方式によってアプリケーションサーバに負荷が増加します。数回/日のバックアップ(午前/午後、数時間毎)は、現実的に厳しい。また、前回のバックアップ〜バックアップまでのデータは復元不可能です。

解決策

  1. ディスク変更ブロックのみを差分コピー(初期コピー後)します。 ⇒バックアップ時間とバックアップデータ量の軽減し、バックアップ時間が最小化されます。
  2. 数回/日のバックアップが実現可能となり、RPO(リカバリポイント)が短くなります。 ⇒ファイルサーバの場合、社内ユーザ様へのサービスレベルが向上します。

CASE2データだけでなく、システムもバックアップし、 世代管理をしたい

DiskSafe概要図

OS部とデータ部を別々のソフトウェアでバックアップしていませんか?これでは、リカバリ運用の手順が複数となり、緊急時のオペレーションが標準化が難しくなります。

解決策

  1. DiskSafeは、OS部もデータ部も同時にバックアップできます。⇒リカバリ時は同じインターフェースで(GUI)操作が可能です。
  2. 世代管理が可能なため、OSのセキュリティパッチ前のイメージを保存しておけば、パッチインストール後の問題発生時に簡単にOSを復元できます。(製品添付のリカバリーCD)

大規模システム向けソリューション

企業で扱うデータの量は日を追う毎に急速に増大し、業務を停滞させないためには、何らかの災害が発生した際にシステムを障害から守るととも  に、大規模環境では、ハードウェアやソフトウェア、データの二重化対策による復旧体制を整備することが求められます。

全体構成図

実際の保護データの動き

STEP1

ローカルバックアップ
データをディスク(テープ)にコピーし、DR(セカンダリ)サイトへリストア。

STEP2

リモートレプリケーション
レプリケーションとクラスタリングの組み合わせで、確実にDRサイトへ転送可能。DRサイトからのデータとアプリケーションの自動化、管理、起動をサポート。

STEP3

ストレージプラットフォームの構築
パフォーマンスに優れ、拡張性と柔軟性、ダウンタイムの削減に効果発揮。信頼性の確保にも最適。
Veritas NetBackup Veritas Storage Foundation HA(Volume Replicator オプション) EMC CRARiXシリーズ(ストレージ)
Symantec Symantec EMC

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