voice 社員紹介

数字を通じて世の中を知る

仕事内容

経理部では買掛金の支払業務を担当しています。毎月マーケティング部に集まる請求書がシステム上に入力され、それが最終的に間違っていないか1枚1枚請求書をチェックし、振込をします。
また、当社は海外の会社とも取引が多く、この支払いにも気を遣います。ドル建ての支払いになるので、コスト高にならないように相場を見ながら為替予約しなければなりません。新聞を見ながら市場動向をチェックすることも大切です。こうした海外メーカーとは英語でやり取りをします。社内の教育制度で英会話の講習が週に1回開催されており、これに参加することでだいぶスムーズにメールなどもできるようになりました。
経理は裏方の仕事のようにも思えますが、数字を通じて会社の動きやどんな商品が売れて流行しているのか、世の中の流れを感じることができる面白さがあります。

だから私はネットワールド!

ネットワールドでは社員同士の仲の良さを感じる瞬間が数多くあります。何かがあっても、誰かがすぐ協力してくれ、良い方向に向かっていきます。問題があってもすぐに解決するのはコミュニケーション力に優れていて、チームワークが良いおかげだと思います。全国から社員が集まる忘年会ではとても盛り上がりますし、フランクな社風で人とのつながりもしっかりしているところは何よりの魅力だと思います。
ビジネスとしては仮想化ソフトウェアのVMwareを日本で最初に紹介した会社であり、先を見ることができる部分も見逃せません。私も経理として仕事面では土台をしっかりと支えていきたいと思います。

むずかしくて大切なこと

支払業務は直接お金に関わる仕事なので絶対にミスをしてはいけないというのが基本です。チェック漏れに注意し、失敗をいかにしないかということを念頭に置いています。請求書については人が入力するので、わずかですが中にはミスも発生します。当社の仕入先は200社ほどあり、請求書も毎月5000枚ほどになりますから、この中から一つの間違いも見逃さない注意力が必要なんです。
当たり前のことですが、大事なのは「ミスをしない」こと。それが経理として一番大切で、一番むずかしいことかもしれません。それでも、私はコツコツ作業するのが性に合っているので、電卓を叩きながらの請求書のチェックは楽しい時間でもあります。目立つ仕事ではありませんが、月末や四半期ごとの決算では責任の大きさはもちろん、やり終えた時の達成感は大きなものです。

忘れられない出来事

経理は基本的にルーティーンワークの仕事です。しかしそんな中でも効率改善を行うことで評価された時はうれしかったですね。私が入社した時は銀行の支払いシステムは電話回線を使用していました。しかしそれでは手間もかかるし効率も悪いので、インターネット経由でそれぞれの会社の銀行口座に振込できるようにしたいと提案し、採用してもらうことができました。目の前にある数字を淡々とさばいていくのも大切ですが、経理という立場からでも提案して良いものを取り入れ、会社に貢献できるということを感じた一件です。こうした提案に即座に反応してくれる会社の柔軟さを感じられた点でもうれしかった例ですね。

私の成長ビジョン

今は「間違えない」ことが念頭にありますが、銀行のこと、税金の知識など経理としてこれから極めていきたい部分はたくさんあります。それに、製品知識も身につければ監査法人などとのやり取りでもなぜこの商品が売れているのか、といった質問にすぐに答えることができます。経理だけではなく、会社全体を見渡せるような力を身につけたいです。
目標にしているのは上司です。元々経理ではないところからスタートして、ここまでのキャリアで経理として実力をつけた人で、「あの人がいれば大丈夫」という信頼を集めている人です。自分も知識に加え、人間的にもそうした評価をもらえるような一回り大きな存在を目指していきたいと思います。

経理グループ 中村洋介 2010年入社

新卒の皆さんに一言!
私は大学で経営学を専攻していたので、経理の志望ははっきりしていました。ネットワールドに入社した時は面接官のフランクな雰囲気がとても良かったのを覚えています。希望の仕事はもちろん、会社の雰囲気がどうであるのかも就職活動ではとても大切だと思います。
また、先を見据えた仕事ができるかどうかも重要です。私は基礎から経理を学びたかったのですが、ネットワールドに入って英語を鍛え、社会の動向も考えながら仕事をするようになるなど、視野が開けていきました。自分を一回り、二回りと成長させる会社選びをすることで仕事のやりがいも変わっていくと思います。

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