仕事紹介

技術チームの総力を結集するプロフェッショナルなビジネススタイル

クライアントの身近でこまめな提案を行う個性派技術チーム。スピードを要求される相手に常に高いレベルで応えるタフな集団でもある。クライアントの成長に伴い、求められるニーズも変わっていく。ある案件で得た教訓と今後の目標が、彼らをさらに進化へと導いていくことになる。

営業 荒木 淳

技術 溝部 千利

技術 チリノス 栄治

技術 山下博史

技術が営業的役割を果たしツーカーで信頼関係を構築

長年お付き合いのあるソーシャルゲーム会社がクライアントとのことですが。

荒木

今では大きくなりましたが、本当に小さな会社だった頃からインフラ整備に携わってきています。私はプロダクト営業としてお付き合いしていますが、ちょっと変わっているのは、営業の自分よりも技術のメンバーの方が付き合いも長くて深いということでしょうか。

チリノス

通常なら営業を通して仕事を獲得していくのが一般的だと思いますが、この会社では我々技術が現場で話をして、案件を獲得することが多いですね。昔から知っているし、その方が話も早いという利点を生かしていると言えます。技術営業の要素が強く、またスピード重視のクライアントなのでそれに対応する意味もあります。

山下

ネットワークにおいて私はロードバランサー、チリノスはスイッチ、溝部はこの両方の製品について詳しく、お客さまの懐深くまで食い込んでいます。

印象的なプロジェクトについて教えてください。

山下

3.11を発端にしたデータセンターの件は今後の関わりを考える上で重要だったと思います。ソーシャルゲームではもともとあまりゲームのバックアップというものについて深く考えておらず、データの保管場所は都心に集中していました。しかし3.11の東日本大地震を機に、バックアップが重要なテーマになったんです。西日本にこのデータを移そうという話がトップダウンでもたらされました。

荒木

我々は長年の付き合いでノウハウも持っていますから、構成を決めて提案をする訳ですが、相手の会社も大きくなって、担当者レベルで発注を決められなくなってきている。そこで何社かでコンペということになった。

チリノス

構成はスイッチとロードバランサー。これまでに経験のない大きな金額になったので少し緊張感はありましたが、いけるかな、という安心感はあった気がしますね。

荒木

値段に関しては仕入れ側にプレッシャーをかけてディスカウントもやっていた。うまくいくと思っていたけど、でもそこに油断があったとも言えるね。

チリノス

それで結局スイッチは他社のものに決まり、うちはロードバランサーを獲得した。両方獲得できないのは残念ではあったけれど、これまでの関係だけではなく、ビジネスとしてより良いものを、他社に負けない価格で提供するにはどうすべきか、考えさせられた一件と言えるかもしれないですね。

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