仕事紹介

仮想化技術のリプレイス成功の鍵は“チームワーク”と“コミュニケーション力”

仮想化システムのリプレイスにおいて、情報の少ない最新マシンを使ったがゆえに不可解なエラーが頻発。問題解決に挑むチームは、互いを信頼してそれぞれの仕事を全うすることに注力。最終的にはクライアントの信頼だけではなく、強固で頼れるチームを形成するまでに至った。

営業 井野 貴哉

技術 重原 智幸

営業 高田 悟

営業アシスタント 吉田 美咲

リプレイスは新しいチャレンジも含み 緊張感あるプロジェクトとしてスタート

このチームで手がけたプロジェクトとはどのようなものですか?

高田

5年ほど前、ある工業大学に我々が導入した仮想化システムがありました。当時では例のないような5000台規模の仮想化システムを演習室に構築したんです。仮想のサーバーを使ってネットワークやシステムの情報を作ることができるもので、学生一人に3台のサーバーを与える計算なので、大規模な案件でしたね。元々先端のものを取り入れる体質の大学で、求められることも多く、やりがいのあるプロジェクトでした。そしてそろそろサポートの更新時期が近づいてきて、リプレイスを行うことになったんです。

井野

私はアカウント営業としてパートナーである三菱電機インフォメーションテクノロジーを担当していますが、ディストリビューターとして彼らと一緒に案件獲得に動いていきました。今回はコンペだったので教授の求める仕様を技術と練ったのはもちろん、コンペでは技術審査もありました。

高田

僕はプロダクト営業として商品担当をしています。このシステムではネットアップ社のストレージを使っていて、5年前の導入にも携わっていますが、先方からはマニアックでテクニカルな要求が来ていました。他のベンダーでも対応できなくはない内容でしたが、カスタマイズや運用に関して我々が持っているノウハウを生かせた点で有利だったと思います。

井野

高田さんは前回も携わっているので一番詳しい人物。私は担当を変わったばかり。初めて会う相手も多かったし、まだ強固な信頼関係が築けていなかった。規模も大きいし失敗できないという緊張感があったよ。

高田

獲得自体はこちらにも有利な点があって受注できたし、パートナーのプロジェクトマネージャーは5年前と同じ人だったからそのあたりは安心できた。でも新しいチャレンジも含まれた内容だったし、油断はできない状態だったよね。

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