シュナイダーエレクトリック Symmetra 製品概要

モジュール構成による拡張性で高い可用性を発揮! Symmetraシリーズ

高い可用性が求められるデータセンターやサーバールームでは、電源管理においても高度な冗長性や柔軟な拡張性が要求されます。「Symmetraシリーズ」は、あらゆるコンポーネントがモジュール化されており、モジュールに障害が発生した場合でも継続した稼働が可能となるN+1の冗長性を有しています。 また、モジュール構造によって必要に応じたシステム拡張を実現し、UPS電源管理ソフトウェアと併用することによって高度な運用管理環境を提供します。モ ジュール交換による高い保守性など、大規模システムに必要不可欠な機能を兼ね備えた電源管理ソリューションです。

Symmetraシリーズ

N+1の冗長化が高い可用性を生む!「Symmetra LX」

消費電力が不明な場合の算出方法

標準で200Vの電源出力を可能にしたラックマウント型UPS。2k~6kVAに対応し、Step-Down Transformerと併用することで、多くのコンピューターに採用されている100Vに変換することも可能。標準入力形態が米国NEMA規格に準拠した入力プラグ(NEMA L6-30P)のため、商用電源への接続が簡単です。

消費電力が不明な場合の算出方法

標準で200V出力!ラックマウント型「Symmetra RM」

Symmetra LXは、最大8kVAおよび16kVAのラックマウントモデルと最大16kVAまで拡張可能なタワーモデルの3種類を製品ラインナップとして用意しています。

標準で200V出力!ラックマウント型「Symmetra RM」

Symmetra LXの特長

100V/200Vの電源出力が可能な、N+1の冗長性による高い可用性と信頼性を誇るUPS。4k~16kVAに対応し、最大61個(ラックマウントは 最大25個)までバッテリーモジュールの拡張が可能です。また、IT機器によって異なるプラグ形状に対応するため、背面パネルが容易に変更できるように なっており、オプション背面パネルに接続できるラックマウントPDUも各種豊富に取り揃えています。さらに、「Network Management Card EM」を標準装備しており、ネットワーク経由で遠隔地からUPSの監視体制を構築することが可能です。

Symmetra LXの特長
  1. PowerView
    見やすいディスプレイで、Symmetra LXの操作もより簡単に。
  2. インテリジェンスモジュール
    2つの頭脳モジュールで冗長化。
    UPSの運転・運用もより安定。
  3. パワーモジュール(型番:SYPM4KP)
    1モジュールで4kVA/2.8kWの電源をサポート。
  4. バッテリーモジュール(型番:SYBT5FR)
    モジュール形式のバッテリーのため、容易にバックアップ時間を拡張。Symmetra LX 16kVA タワーモデルは、本体に最大7個のバッテリーモジュールを搭載可能。

電源工事、自社で対応できない場合は?

UPSを導入する場合、UPSが持っているインターフェースと設置する場所に備え付けられているコンセント形状が適合せず、分電盤を含めた電源工事が必要になる場合があります。お客様にて電源工事を手配いただくか、難しい場合は電源工事に関するサポートを実施していますので、ぜひご相談ください。

仮想化による高消費電力環境を強力サポート「Symmetra PX」

Symmetra PXの特長

最大で40kVA/40kWまで対応できるモデルと最大で160kVA/160kWに対応できるモデルの2種類をラインナップを用意。N+1の冗長性をはじめ、各モジュールのホットスワップにより、保守または拡張作業時にもシステムのダウンタイムを発生させません。データセンター標準の19インチラック2本にパワー/バッテリーモジュール、保守バイパス回路、分電モジュールを収納、コンパクトなボディながら高密度サーバーなどを電源障害から守ります。

Symmetra PXの特長
  1. インテリジェンスモジュール
    モジュール形式のバッテリーのため、容易にバックアップ時間を拡張。Symmetra LX 16kVA タワーモデルは、本体に最大7個のバッテリーモジュールを搭載可能。
  2. パワーモジュール(16kW)
    ・より大きな有効電力が供給可能なフル容量インバーター(PF=1.0)
    ・N+0や、N+1の冗長構成設定や、フレキシブルな容量アップにも対応
  3. ホットスワップ可能なスタティック・バイパススイッチ内蔵
    過負荷などの障害時に、無瞬断で負荷給電を商用直送に切り替え可能
  4. バッテリー内蔵モジュラー式分電盤
    (前面:分電装置/ 背面:バッテリー)
    バッテリーモジュールを分電盤の背面に搭載することにより、省スペース化を実現(Symmetra PX 40kWと比べて50%以上のスペース節約)
  5. モジュール型分岐ブレーカー
    配線接続の手間をかけずに、UPS稼動中でも安全な拡張作業やブレーカー変更が可能
  6. 保守バイパス回路
    保守作業時にUPSを切り離して商用電源を負荷へ直送可能
  7. サブフィード・ブレーカー
    160Aブレーカー×2系統のサブフィードを追加可能
    ・火災予防条例適合品

中容量UPSで実現する、「1システム1UPS」

中容量UPSで実現する、「1システム1UPS」

一般的な構成と比較した場合のコスト削減事例や電源障害時のリスク回避策など、分かりやすいイラストを用いながら「1システム1UPS」のメリットを4つの視点で詳しく解説。仮想環境やブレードサーバーなどに最適なUPSモデルも合わせて紹介します。

「1システム1UPS」PDFはこちら

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