NetApp SolidFireシリーズ
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- 容量と関係なくストレージのパフォーマンスを増やすことが可能。他のボリュームに影響を与えることなくリアルタイムにパフォーマンスを管理できます。
- 細かなQoS設定により、すべてのボリュームのパフォーマンスを保証することが可能です。
- 単一プラットフォームの数百個のアプリケーションで常に予測可能なパフォーマンスが得られます。
- ストレージのプロビジョニング、管理、レポートなど、すべての作業を自動化する信頼性の高いRESTベースAPIに接続できます。
- ビルディングブロック方式によってITサービスの提供を迅速化して、容量とパフォーマンスをオンデマンドで実現します。
- データ保全機能としては、同期/非同期のリアルタイムレプリケーションやクラウド連携も可能なバックアップ/リカバリ機能などを搭載しています。
H610S-1 | H610S-2 | H610S-4 | |
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1Uストレージ ノード | |||
ドライブ | 960GB、 2.5インチSSD×12 |
1.92TB、 2.5インチSSD×12 |
3.84TB、 2.5インチSSD×12 |
システム メモリ /読み取りキャッシュ |
256GB | 384GB | 704GB |
物理容量 | 11.52TB | 23.04TB | 46.08TB |
実効容量* | 19.64TB | 39.28TB | 78.57TB |
ノードあたりの パフォーマンス |
100,000 IOPS | ||
ネットワーク | データ10/25GbE iSCSI SFP28x2 管理 1GbE RJ45×2 | ||
平均消費電力 | 353.1W I/O負荷によって 異なる |
393.1W I/O負荷によって 異なる |
423.1W I/O負荷によって 異なる |
重量 | 18.37 kg(40.5 ポンド) |
* SolidFireの実効容量の計算には、Helixのデータ保護、システム オーバーヘッド、全体的な効率性(圧縮、重複排除、シンプロビジョニングなど)が考慮されています。SolidFireのお客様は、アプリケーション ワークロードにより、概して使用可能な容量の5 ~ 10倍の実効容量を使用しています。
仕様に関しての詳細および最新情報はこちらをご覧下さい。(NetAppサイト)