株式会社ネットワールド

ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、米Tintri Inc (ティントリ)社とディストリビューター契約を締結し、同社が開発・提供する仮想化システム専用ストレージ「Tintri VMstore(ティントリ ヴイエムストア)」の最新モデル「Tintri VMstore T800シリーズ」を、本日1月15日より販売開始します。
「Tintri VMstore」は、仮想化環境のために設計されたストレージで、設定・管理の煩雑さ、柔軟性の低さなど、クラウドインフラにおける汎用ストレージの課題を解決します。特に昨今は、マルチベンダー環境での仮想化が進行しており、今後、OpenStackの普及に伴いKVMが加わり、その傾向はますます加速することから、従来の汎用ストレージでは柔軟に対応することが非常に困難です。ネットワールドは、「Tintri VMstore」を取扱いラインアップに加えることで、仮想化ソリューションの展開をさらに強化し、クラウドシステム基盤の柔軟性やパフォーマンスの確保、運用コスト軽減のニーズに応えることができます。
「Tintri VMstore」は、汎用ストレージに必要な複雑な抽象化概念が不要で、最適なストレージシステムを非常にシンプルに設計・構築可能ですが、ネットワールドは、「Tintri VMstore」の技術知識や操作方法をさらに効率的に習得し、わずか1日でマスターできる無償のハンズオントレーニングプログラムも提供開始します。
また、検証機の貸し出しサービスや、取扱い開始に伴い特別価格で販売するキャンペーンの実施などにより、初年度50セット販売することを目指します。

クラウドインフラにおけるストレージの課題とTintri VMstoreの特長

多種多様な用途に対応できるように設計されている汎用ストレージは、高コストで設定・管理が複雑であり、仮想化環境においては、常に変化するパフォーマンス要求に対してLUN(Logical Unit Number)やボリューム単位で負荷状況(IOPS、スループット)を制御しており、仮想マシン単位のチューニングが難しいため、ビジネスの俊敏性を抑制していました。これに対して「Tintri VMstore」は、従来のLUNやボリュームなどの代わりにVM(仮想マシン)や仮想ディスクなどの仮想化環境の抽象化対象を使用し、スナップショット、レプリケーションをはじめとするデータ管理操作や、パフォーマンスや容量の割り当てをVM単位で行います。
ハードウェアは、SSD(Solid State Drive)とHDD(ハードディスク)のハイブリッドシステムで、99%の処理をSSDで処理するので、IO負荷の高いアプリケーションでも必要なパフォーマンスを確保可能で、従来のストレージと比較して約1/5の低価格です。
「Tintri VMstore」は、ストレージの設定項目が少なく、サイジングは必要な実効容量と仮想マシン数だけで完了します。仮想化環境に最適に設定された状態で出荷され、約30分の構築時間ですぐに利用可能です。導入後も、仮想マシンの稼働状況に合わせて「Tintri VMstore」自体が自動的に性能チューニングします。

Tintri製品情報

「Tintri VMstore T800シリーズ」の販売について

販売開始 :     2015年1月15日
販売経路 :     ネットワールド、および同社販売パートナー経由
販売価格 :     1,480万円(税別)~
エントリーモデル「Tintri VMstore T820」
実効容量23TB、仮想マシン750VMまで
※上記エントリーモデルを、期間限定で840万円(税別)で販売します。
詳細は後述の「取扱い開始記念キャンペーン」の項目をご覧ください。 ※上記価格には、1年間の保守料金(24時間365日4時間駆けつけ目標)が含まれます。
販売目標 :     初年度50セット

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「ティントリ1DAYトレーニング」(パートナー向け無償トレーニング)について

「Tintri VMstore」の設計から構築までを1日でマスターできる「ティントリ1DAYトレーニング」です。通常の汎用ストレージは、少なくとも数週間が必要ですが、仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore」は短期間で習得可能な上、ネットワールドの「ティントリ1DAYトレーニング」により、さらに効率的に確実にマスターできます。
トレーニング後に希望者には2週間の実機「Tintri VMstore T820」を貸し出し、Q&Aも提供します。

【トレーニング内容】
  1.) 仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore」とは:60分
  2.) 課題を基に実機でセットアップ(ハンズオン形式):90分
  3.) テスト検証(動作確認):30分
  4.) 質疑応答:30分

日 時 :     個別調整
場 所 :     ネットワールド本社
対 象 :     ネットワールドの販売パートナー、エンドユーザー
お申し込み方法 :     弊社担当営業、またはtintri-training@networld.co.jpまで

「Tintri VMstore T800シリーズ」検証機貸出サービス

「Tintri VMstore」の設計・構築・運用がいかに簡単か、実環境で検証をしていただくためのプログラムです。
  機 種 :     「Tintri VMstore T820」(10Gbase-Tモデル、または10GSFPモデル)
  貸出期間 :     2週間
  費 用 :     無 料
  対 象 :     ネットワールドの販売パートナー、エンドユーザー
  お申し込み方法 :     弊社担当営業、またはtintri-training@networld.co.jpまで

「Tintri VMstore T800シリーズ」取扱い開始記念キャンペーン

キャンペーン概要 エントリーモデル「Tintri VMstore T820」(通常販売価格:1,480万円/税別)をキャンペーン価格820万円/税別で提供(保守:24時間365日4時間駆けつけ目標保守1年込み)
「Tintri VMstore T820」概要 10Gbase-T対応モデル、実効容量23TB、仮想マシン750VMまで
キャンペーン期間 2015年1月5日(月)~ 2015年3月31日(火)注文分まで

キャンペーン詳細 → 終了しました

今回の発表に関して、ティントリジャパン合同会社からエンドースをいただいております。

ティントリジャパン合同会社 執務執行者社長 河野 通明 氏

ティントリジャパン合同会社は、株式会社ネットワールド様がディストリビューター契約を締結し、製品の提供を開始したことを心より嬉しく思います。ティントリ スマートストレージは仮想化環境における複雑さや性能に関する課題に終止符を打つことができます。ネットワールド様は国内における仮想化市場を常に牽引されており、今回の発表によってネットワールド様のストレージポートフォリオが整ったと信じております。ティントリはネットワールド様との強力なパートナーシップでお客様の満足を得られるように今後も邁進してまいります。

ティントリジャパン合同会社について

ティントリジャパンは、米国ティントリ社の日本法人として、2012年に設立されました。米国ティントリ社は、仮想化環境を監視、把握、適応できるスマートストレージを提供するストレージ・ベンダー企業です。同社のスマートストレージを導入することで、IT部門のストレージ管理負担を劇的に軽減し、仮想化されたアプリケーションでのサービスに集中できるようになります。
アプリケーションに最適化されたティントリ スマートストレージは、仮想マシン単位での可視化、制御、洞察、即時適応を提供し、ストレージの複雑な設計やトラブルシューティングから解放されます。ティントリ スマートストレージは、ビジネスクリティカル データベース、エンタープライズ アプリケーション、デスクトップやモバイル アプリケーション、プライベート クラウドといった数百から数千台の仮想マシンを快適に稼働させることができます。
ティントリ製品は、AMD、F5ネットワークス、GE、NTT、ミラークアーズ、タイムワーナーなどのグローバル企業での仮想化やプライベートクラウド環境で利用されています。

ティントリジャパンのFacebookはこちらをご参照ください。

株式会社ネットワールドについて

株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャのあるべき姿をリードしています。

http://www.networld.co.jp/

報道関係者お問い合わせ先

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マーケティング本部MARCOMグループ
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製品ならびにご購入に関するお問い合わせ先

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マーケティング1部 ストレージソリューション課
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