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CA Anti-Spyware

CA Anti-Spyware
〜統合スパイウェア対策ソリューション〜


■スパイウェアとは・・・

-ASC(Anti-Spyware Coalition)の定義-

ユーザの認識や承認なくインストールされ、ユーザ操作、情報を収集、第三者に送信するソフトウェア
  • パソコンのユーザ操作,プライバシ,システムの安全性に変更を加え,ユーザーによる制御を阻む
  • ユーザがパソコンにインストールしたプログラムやネットワーク などのITリソースを使う
  • ユーザの重要な情報を収集,使用,送信する

スパイウェアとウイルスの違い

スパイウェアとウイルスは大きく異なります。外的脅威による被害から企業のネットワークを完全に保護するためには、スパイウェア対策ソフトとウイルス対策ソフトによる、それぞれの専用対策が必要です。

スパイウェアとウイルスの違い

代表的なスパイウェア

キーロガー ユーザのキー入力を全て記録してしまうプログラムで、自動メールを送信し、ID、パスワード、情報資産を盗む。
スパイウェア
(狭義)
バックグラウンドでユーザの知らないうちに、ユーザやその動作についての情報を収集・送信するソフトウェア。
アドウェア ソフトウェアの操作画面に直接広告を呼び出して表示するツール。Webブラウザに「寄生」して一定の間隔で広告ウィンドウを表示させるツールなどもある。
RAT 離れたコンピュータをインターネット経由で操作する遠隔操作ツール。悪意を持ったユーザに自在に操作され、情報漏洩につながる恐れがある。
P2Pソフトウェア PC間でデータ共有を行うインターネットの利用形態の事。共有ファイルに個人情報が含まれていたら、一瞬にして100万人以上のファイル交換ソフトユーザーに広がる危険性があり、流出した情報を回収することは不可能に近い。
ハイジャッカー 他のサイトに転送されるようブラウザの設定をリセットするソフトウェア。またユーザ情報やアドレス変更要求を見えないサイト経由で転送し、それらの情報を奪う場合もある。
DoS攻撃エージェント ターゲットとなるWebサイトなどを同時にDoS(サービス停止)攻撃するツール。

代表的なスパイウェアが引き起こすビジネスリスクの例

スパイウェアは次のような様々なビジネスリスクを引き起こします。

スパイウェアの種類 ビジネス上のリスク
アドウェア PCやネットワークのパフォーマンスが落ち、ビジネスの生産性が低下。
キーロガー ユーザID、パスワードの盗難。機密情報の漏洩に 伴うビジネスリスクや、補償問題の発生。
RAT 不正侵入による操作や、機密情報の 漏洩、攻撃の踏み台としての利用。

■CA Anti-Spyware(旧製品名: eTrust® PestPatrol® Anti-Spyware Corporate Edition )

検出&駆除効果と運用効率を考慮した先進のスパイウェア対策

CA Anti-Spyware

CA Anti-Spyware (旧eTrust® PestPatrol Anti-Spyware Corporate Edition) は、従来のアンチウィルスソフトウェアでは防ぐことのできないスパイウェア、アドウェア、キーロガー、DoS攻撃、その他の悪意あるソフトウェアを検出し、完全に隔離または削除する総合スパイウェア対策ソリューションです。このソリューションの導入によって企業は、不正なアクセス、情報漏えい、システムパフォーマンスの低下といったセキュリティ・リスクを低減することが可能です。導入から日々の運用、管理に至るまで、CA Anti-Spyware は一元化された管理コンソールから操作することができますので、あらゆる規模の企業でご利用いただくことができます。

特徴

  • 徹底した検出&駆除能力の追及

    約16万種類におよぶスパイウェアの検出が可能。また、最新のスパイウェアに迅速に対応。必要なソフトウェアはスキャン対象から除外設定可能。

  • 一元管理やグループ単位での柔軟な管理が可能

    管理コンソール側ですべてのオペレーションが可能

    クライアント側での操作・設定が不要

  • システム&ネットワーク負荷を配慮した現実的対応

    多様な企業環境に対応したスキャン運用

CA Anti-Spyware の新機能

  • 統合化された、ePP、eAV共通のWebベース管理コンソール

    監視対象システム、ポリシー、スケジュールスキャン、アップデートや最新のステータスを一覧可能

  • エージェント(クライアントPC)の通信機能の向上

    クライアントPCがネットワークに接続した時に管理サーバへ接続し、自動アップデートや新しい構成情報を取得、ログをアップロード

  • UnicenterやSMSを使ったエージェントの配布が可能
  • スパイウェア検出、削除機能の向上

    ネットワークドライブやファイル、全ユーザプロファイル/アカウントをスキャン

  • ワークステーション管理機能の強化

    スキャンの実行、スパイウェアデータベースのアップデート、除外ポリシーのワークステーションへの自動配布

  • 階層構造構成のサポートによるスケーラビリティの向上
  • レポート機能の強化
  • シグネチャ・ファイルのアップデート頻度の増加
  • ローカライゼーションの拡張(日本語化)

機能詳細

アクティブ保護

アクティブ保護はコンピュータのバックグラウンドで継続的に実行し、スパイウェアが実行され、メモリ上に展開した瞬間を検知・活動を停止します。これにより、企業内マシンをスパイウェアからコンスタントに保護することができます。

アクティブ保護

スパイウェアの隔離

検出したスパイウェアについては全てzipファイルに格納して、活動できないように隔離します。通常の業務で使用するソフトウェアが隔離されてしまった場合や、万一システムに不具合が生じた場合は復元します。

スパイウェアの隔離

スキャン除外設定

通常の業務で使用するソフトウェアでスパイウェとして検出されるものについては、あらかじめスキャン対象から除外し、日常の運用における手間を削減します。

スキャン除外設定

スキャンログの管理

スキャン結果のログは全て自動的にTMサーバに集められます。TMサーバではスキャンログの一元的な管理が可能です。

スキャンログの管理
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